入籍報告はがきで入籍のご報告を!写真なし写真ありが選べます



入籍報告はがき


入籍報告はがきは写真なしと写真使用から選択できます

入籍報告はがき写真なし

入籍報告はがき写真あり

入籍報告はがきの出し方


<入籍報告はがきとは>
2016年現在では入籍された方の約40%が挙式や披露宴をしないといった統計がでているようです。
では、二人が入籍をしたことはみんな知ることが出来ません。
SNSなどのFacebookでご紹介などといった方法もありますが、あくまでSNSはコミニュケーションツールとして使用し
二人の入籍など本当に大事なお知らせは入籍報告ハガキで知らせましょう。
<入籍報告はがきを出す時期>
入籍後約3ヶ月程度を目安としてだしますが、1~7月の入籍の場合、「暑中見舞い」と併用して
9月12月の入籍の場合、「年賀状」と併用して出すのも良いかと思います。

また、家族に不幸があり「喪中」の場合など、「寒中見舞い」として出します。

<入籍報告はがきを出す相手>

【親しいご友人や親戚】
お付き合いのない方には「昨今よく耳にする「リア充」なんて思われるのもおもしろくありません。
相手との関係をよく考えて出す出さないを決定しましょう。
ただし、親戚の方々がお父さんお母さんからの電話だけで報告なんてのは淋しいものです、是非お二人の写真(スタジオで撮影の写真じゃなくても、旅行の写真でも全く問題ありません)
お二人のツーショットで新郎様を新婦様をご紹介しましょう。


入籍告はがき文例



入籍報告文例として(丁寧な文章)+(手書きで一言)

このたび ○月○日に入籍たしました
これからは ふたりで助け合いながら 楽しい家庭を築きあげていきたいと思います

(手書き)式に列席してくれて本当にありがとうございます。心温まる素敵な一日をみんなのおかげで過ごせました。


このように入籍報告の場合、送る相手によって文章を付け加えたり、ケースによって文章を変えることが必要かと思います。

PAMでは自由文面を入れることもできますし、2種類の文章・タイトルに分けることもできますので是非ご活用下さい。

 



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挨拶文


<12月>
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