結婚報告はがきで結婚式のお礼ハガキを送りましょう!写真なし写真ありが選べます



結婚報告はがき


結婚報告はがきは写真なしと写真使用から選択できます

結婚報告はがき写真なし

結婚報告はがき写真あり

結婚報告はがきの出し方(入籍報告としても可能)


<結婚報告はがきとは>
二人が結婚するまでに出会った方々、これからお世話になる方々にこれまでの感謝とこれからのお付き合いをお願いするご挨拶としておくるハガキとなります。
結婚式をあげない場合も、二人が一緒になること新婦様(新郎様)の名字が変わることを報告しましょう

<結婚報告はがきを出す時期>
結婚式後約3ヶ月程度を目安としてだしますが、1~7月の結婚の場合、「暑中見舞い」と併用して
9月12月の結婚の場合、「年賀状」と併用して出すのも良いかと思います。

また、家族に不幸があり「喪中」の場合など、「寒中見舞い」として出します。

<結婚報告はがきを出す相手>

【1】結婚式に参列してくれた方
結婚式に参列して頂いた方々ですので、もちろん結婚した事はすでに分かっていることですが
列席を頂いた感謝の気持ちを込めて送りましょう。

【2】事情があって参列できなかった方
仕事の都合、遠方のご友人などやむなく参列できなかった方々、お二人の写真や結婚式の風景など楽しみに
している場合が多いです。是非写真入りの結婚報告を送りましょう。

【3】年賀状しかお付き合いが無い
日頃お付き合いがない場合、年賀状などの場合も年始のご挨拶にサラリと結婚報告をいれて送るのがよいでしょう。
相手との関係によってはイラストのみのデザインなどを使用するのもよいでしょう。

【4】会社の上司や恩師
目上の方への報告は丁寧な文章で感謝を伝える事が大切です。お付き合いの深さによっては写真入りとイラストのみを
使い分けることも良い方法かと思います。

【5】ほとんどお付き合いのない方
お付き合いのない方には「昨今よく耳にする「リア充」なんて思われるのもおもしろくありません。
相手との関係をよく考えて出す出さないを決定しましょう。

このように色々と出す相手や出し方を考えましたが
根本は「はがきで伝えたい事」「伝えたい相手」を考えると、おのずと答えが出るように感じます。
お世話になっている方々に感謝の気持ちと今後ともお付き合いをお願い致します。といった目的が全てのような気がします。




結婚報告はがき文例



結婚報告文例として(丁寧な文章)+(手書きで一言)

このたび ○月○日に結婚いたしました
これからは ふたりで助け合いながら 楽しい家庭を築きあげていきたいと思います

(手書き)式に列席してくれて本当にありがとうございます。心温まる素敵な一日をみんなのおかげで過ごせました。


<入籍のみのご挨拶>
このたび 私たちは入籍いたしました
挙式披露宴は執り行わないため 直接ご挨拶ができないこと 深くお詫び申し上げます
まだまだ未熟な私たちですが これからも変わらぬお付き合いのほど よろしくお願い申し上げます


このように結婚報告の場合、送る相手によって文章を付け加えたり、ケースによって文章を変えることが必要かと思います。

PAMでは自由文面を入れることもできますし、2種類の文章・タイトルに分けることもできますので是非ご活用下さい。

 



自慢の品質

無料サービス

写真の選択方法

挨拶文


<12月>
ピンクの枠がお休みとなります
<1月>