

結婚報告はがきの暑中見舞いは小暑(7月7日)~立秋の前日(8月6日)に送るのが一般的
<結婚報告として暑中見舞いを送る場合>
暑中見舞いと結婚の報告はがきをあわせて送る際は、タイトルは暑中お見舞い申し上げます、のように暑中をメインと
して制作し、文面にて結婚の報告を兼ねる形となります。
暑中見舞い文例として(暑中のお見舞い文)+(結婚の報告文)
暑中お見舞い申し上げます。暑い日が続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
この度、◯月◯日に結婚いたしました。
酷暑の折から くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。
暑中お見舞い申し上げます
連日厳しい暑さが続きますが お変わりなくお過ごしのことと存じます。
このたび結婚式を挙げ 新たな人生をスタートいたしました。 何かと至らぬ二人ですが
今後ともよろしくお願い申し上げます。
酷暑の折から 何卒ご自愛くださいますようお祈りいたします
残暑お見舞い申し上げます。
この度、◯月◯日に私たち結婚しました。
これからはふたりで力を合わせ
幸せな家庭を築いていきます。
暑さ厳しい折お体に十分お気をつけください。